入室時

お得なはずが逆に貧困になってしまう?

当初の思惑とは違う結果に!

一人暮らしをしていると衣食住の中で最も高い費用がかかるのは住まいの費用です。
特に家賃を抑えるために役立つと思ってシェアハウスへ入居したのに、なぜか逆にお金がない状況に陥る方も珍しくありません。
シェアハウスに入居するとお得になるはずだったのに、なぜ貧困生活に陥ったのか理由を考えてみましょう。

参考:貧困女子の落とし穴?!安易な同棲やルームシェアは、さらなる貧困を招く危険性大

シェアメイトに気を使いすぎる

シェアハウスでは何人かの人と共有スペースを上手に活用しながら生活しなければいけません。
常に個室で生活できるなら問題ありませんが、共有スペースの使い方が問題になります。
本来なら共有スペースはシェアメイト同士で仲良く使うものですが、どうしても他の人に気を使って遠慮して思う存分使えないと感じる方も多いようです。
キッチンで食事を作ろうと思ったら先にシェアメイトが使っていたので自分の好きなタイミングで使いにくいと感じられる場合もあります。
声をかけて一緒に仲良く料理を作れるなら特に問題がありませんが、料理が出来上がった時にお互いに「あら、美味しそうね」とお世辞を言い合うのも疲れてしまうと感じる方もいます。
気を使いながらキッチンを使うのが嫌になって、結局は外食をする事が多くなって今まで以上に食費がかかり過ぎる結果になる方も少なくありません。

他にもシェアメイトが恋人を連れ込んでくるため、何となく気を使って外出してみたものの、特に行くあてもないのでネットカフェで時間を潰して余計なお金をかけてしまうなど、思わぬ出費がかさんでしまうケースが多いです。
トラブルにならないように穏便に過ごそうと思うのは良いですが、それでは自分ばかり損をする結果になるため、きちんとシェアメイト同士で話し合いをして生活しやすい環境にしたいものですね。

お金の貸し借り

シェアメイトと一緒に生活しているうちに仲が良くなる事は全く問題ありませんが、お互いにお金の貸し借りをするのはほどほどにしてください。
親しき仲にも礼儀ありと言いますが、お金に関してはどんなに仲が良くても貸し借りはしないことが鉄則です。
どうしても貸して欲しいと頼まれて承諾した場合は、そのお金は捨てたものだと思った方が良いです。
きちんとお金を返してくれるなら問題ありませんが、なかなか返してくれないと不信感が募って相手の事を信用できなくなります。

特に注意しなければいけないのが、家賃や水道光熱費を肩代わりする事です。
今月はどうしてもピンチだから、家賃を立て替えて欲しいと頼み込まれてしぶしぶ支払ったところ、いつまでも返してくれずにそのうち何も言わずに退去されたという事例もあります。
せっかく信頼できる相手だと思って貸したつもりなのに、恩を仇で返されるような行為をされて人間不信に陥る方も少なくありません。
どうしても貸してあげたい場合は、口約束ではなくきちんと書面でお金を貸した事実を残しておくようにしてください。